日本大学危機管理学部/スポーツ科学部の体育会運動部に所属するみなさんと、約２か月間におよぶShapeを実施しました。新設してまだ３年目の学部で、卒業後のキャリアをよりクリアにイメージするために、「わたしのトリセツ」と題した自己分析を行い、最終回には、社会で活躍する日本大学OBOGのみなさんとトークセッションを行いました。

新潟県の胎内市にある開志国際高等学校男女バスケットボール部は、全国強豪レベルです。男子バスケットボール部は2018年インターハイで初優勝を果たしました。男女の全部員と一緒に約3ヶ月間、全5回のShapeを行いました。

キッズチアチームのCheer+（チアプラス）の合宿に参加させていただき、小学生のみなさんとShapeを実施しました。チームビルディングに関するアクティビティでたくさんの気付きや学びを得ることが出来ました。

青山学院大学の体育会に属する部活動生を対象に、「体育会キャリアのリアルを知る」をテーマにShapeを実施しました。後半には、OBOGによるトークセッションを行い、キャリアの可能性と選択肢に触れる機会になりました。

全国大会出場を狙う武蔵大学野球部約120名のみなさんと、シーズンの目標設定からスタートし、チーム内の共有や意識の統一、そしてチームの成長を促すことをテーマにShapeを実施しました。

日本体育大学の2年生を対象に、約半年間におよぶShapeを実施しました。2年生のうちからキャリアを考えるきっかけをつくり、競技のパフォーマンスアップにつながるスキルを学びました。また、多様なOBOGにも触れることで、新しい気付きを得ました。

首都大学東京の体育会に属する全部活動の主将や主務約70名を対象とした、リーダーズ研修に「体育会の魅力と継続性」をテーマにShapeを実施しました。SNSによる魅力的なPRの仕方を学び、新入生の勧誘にもつなげます。